ABOUT

栗栖良依(くりすよしえ)

栗栖良依

photo by Karin Vettorel

「日常における非日常」をテーマに、国内外のアート・デザイン・エンタメの世界を横断する自由な作風で、様々な分野の専門家や国と地域を繋ぐ、大規模なプロジェクト型の創作活動を得意とする。2008年より、市民や行政などを巻き込みながら作り上げるソーシャルエンターテイメント作品をつくり始める。2010年、骨肉腫による右下肢機能全廃の障害者/癌サバイバーとなる。翌年、象の鼻テラス(スパイラル/株式会社ワコールアートセンター)によるアーティストと障害者施設のコラボ型ものづくり「横浜ランデヴープロジェクト」のディレクターに就任し、SLOW LABELを立ち上げる。2014年、ヨコハマ・パラトリエンナーレの総合ディレクターを務めながら、障害者の創作活動におけるアクセシビリティ改善に取り組む。その活動が評価され、2016年リオパラリンピック閉会式・旗引継式 ステージアドバイザー、東京2020開閉会式 総合プランニングチーム クリエイティブディレクターとなる。 2019年、シルク・ドゥ・ソレイユのサポートを受けながら日本初のソーシャルサーカスカンパニーSLOW CIRCUS PROJECTを設立し、国内のダイバーシティ推進と調和のとれた世界の実現への貢献をめざす。2021年、東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー。

アカデミックバックグラウンド

Milano Domus Academy Master in Business Design 修士課程修了
東京造形大学 美術学部比較造形専攻・学芸員課程修了

近年の主な活動

  • NPO法人スローレーベル 理事長
  • INACA クリエイティブコーディネーター
  • Future Concept Lab, Italy ソーシャルトレンドリサーチャー
  • フジサンケイ広告大賞 / 産経「高校生文化大賞」審査員
  • SPIRAL SICF 審査員 (2016-2019)
  • 神奈川芸術文化財団 ビジョン2025 検討委員 (2019)
  • 同志社大学 創造経済研究センター「包摂型アート研究会」メンバー (2018)
  • 日本財団Diversity In The Arts PA部門プログラムアドバイザー (2016/2017)
  • 経済産業省more than project アドバイザリーボード (2014)
  • 東京2020パラリンピック開閉会式ステージアドバイザー (2021)

主なソーシャルエンターテイメント作品

主なイベント出演 / 講演 / 講師

金沢21世紀美術館、熊本市現代美術館、水と土の芸術祭、アーツカウンシルみやざき、立命館大学、立教大学、東京理科大学、新潟県PTA連合会、横浜市立みなとみらい本町小学校、 香川県看護協会、国立リハビリテーション協会、全国社会就労センター総合研究大会、インテリア産業協会、ユニバーサルデザイン推進セミナー、JVCケンウッド、サン・クロレラ、Social Innovation Week 渋谷、MIT Media Lab Future Session、Innovative City Forumアカデミーヒルズ, Asia Cultural Diversity International Forum Busan、Arts & Disability International Conference Singapore, South America 1st International Social Circus Conference、Kings College UK, Chulalongkorn University、Lasalle College of the Arts

主なメディア掲載

Kris Yoshie Youtube channel

栗栖良依のこれまでが分かる
音声配信はコチラから!

悪性繊維性組織球腫(骨軟部の癌)から生還して10周年を記念した特別企画『ピンチをチャンスにする方法』。 これまであまり語ってこなかった、病気になってから社会復帰するまでを章立てで、お聴きいただけます。

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